「ボランティア」は奉仕活動じゃない

大学生の頃読んで、

ブレークスルーした本に書いてあった言葉。


 ボランティア」とは、奉仕的活動ではなく、「自発的活動」である


実際に、大学生の頃に、子供とキャンプに行ったり、
毎週末に子供と遊んだりするボランティアをやってても、
すごく実感できた言葉でした。

NPOとか、社会起業とかいうと、

なんだかとても「奉仕的」なイメージが前面にですぎて、
より本質的「自発的活動」であるってことが、
なかなか理解されづらい。

日本だと、この傾向ってとても顕著だと思う。

でも、アメリカとか他の非営利組織先進国の事例をみても、

例えば、「NPO」=「利益を出してはいけない」

ってのは間違いで、その利益を還元するのに制限があるってのが、
本来のカタチのはず。

言葉についた印象ってなかなかぬぐえないものだけど、
いつの日か、

ボランティア」って言葉が、本来の意味で認知されて、

その言葉を見た・聞いた人が「自発的活動」ってことを

まず想起するような、

そんな社会になっていけたらと思う、今日この頃。

テーマ : 経営コンサルタント - ジャンル : ビジネス

Tag : 社会起業 ボランティア ソーシャルアントレプレナー

COMMENTS

分かります!

おはようございます!
日本人の思い込み
それが一番の障害になっています。

お金にならない社会奉仕をする人は
善意の行動であり
儲けを考えるのは汚い事。

そういう風習があります。

実際に、お金に目がくらみ
善意の行動で始めた事が
いつしか変わった例を沢山見ています。

団体が大きくなればなるほど
そういったお金目的が多くなり
統制がとれなくなります。

また、歴史が長くなれば
悪いしがらみや慣習が出来て
設立当初の純粋な気持ちが薄らぎます。

私はトップがどれだけやる気があり
牽引できる資質をもっているか
それにかかっていると思うんです。

善意な気持ちで優しすぎても
結果として団体は悪化の道を辿ってしまう。

自発的に行動できる
善意の気持ちをいつまでも失わない
そんな企業を作ってみたいです!

ありがとうございます

本当に、TOPがどれだけ情熱を継続できるか。

これほど単純で、難しいことはないですよね。

事業として成立させるには、
「情熱」+αが不可欠なんだと思っていますが、

それでもやっぱり、
情熱を継続させていくことが大前提なんだと思います。

優希さんのつくる企業、
楽しみに応援しています!

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

COMMENT FORM

TRACKBACK


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)