「社会起業」の言葉の定義
そもそも、「社会起業」ってなんだろーって話。
いろんな人・団体が様々な定義づけをしているみたいですが、
日本語としての「社会起業」という言葉については、
多くは英語の「social entrepreneur」を「社会起業家」と
訳しているところからきているようです。
そのへんの概念が、わりと整理されてる情報として、
------------------------------------------------------------
ETIC. ソーシャルベンチャーセンター
−http://www.etic.or.jp/social/sv/
------------------------------------------------------------
がありました。
他にもいろんな定義づけがあるようですが、
個人的に一番しっくりいったのは、
「How to Change the World」の筆者デイビット・ボーンステイン氏の
「社会を変化させる力そのもの(transformative force)、だと見ている。
社会の重要な問題を解決に導く、新しいアイデアをもち、いかなる容赦もなく、
自らのビジョン実現を追及している人たち。そのアイデアが、
可能な限り広がるそのときまで、簡単にはNo(できない)と投げ出さず、
諦めない人たちである。」
って言葉。
概念として、どんな位置づけにするかってのはそんなに興味はないけど、
最後の「諦めない人たち」ってのが、
自身の思ってる印象とだいぶ近かった。
ちょっと前に、ワタミの渡邉社長の本の中に
「できるできないではなく、やらなくちゃならない」
って言葉が書いてあるのをみて、気に入ってたのですが、
社会起業って、そうやって「やらなくちゃ」で始まった事業(行動)が、
そのままの思いで、継続できることなのかもしれない。
最初のActionと、その継続。
これほど難しいこともないのかも。
いろんな人・団体が様々な定義づけをしているみたいですが、
日本語としての「社会起業」という言葉については、
多くは英語の「social entrepreneur」を「社会起業家」と
訳しているところからきているようです。
そのへんの概念が、わりと整理されてる情報として、
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ETIC. ソーシャルベンチャーセンター
−http://www.etic.or.jp/social/sv/
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がありました。
他にもいろんな定義づけがあるようですが、
個人的に一番しっくりいったのは、
「How to Change the World」の筆者デイビット・ボーンステイン氏の
「社会を変化させる力そのもの(transformative force)、だと見ている。
社会の重要な問題を解決に導く、新しいアイデアをもち、いかなる容赦もなく、
自らのビジョン実現を追及している人たち。そのアイデアが、
可能な限り広がるそのときまで、簡単にはNo(できない)と投げ出さず、
諦めない人たちである。」
って言葉。
概念として、どんな位置づけにするかってのはそんなに興味はないけど、
最後の「諦めない人たち」ってのが、
自身の思ってる印象とだいぶ近かった。
ちょっと前に、ワタミの渡邉社長の本の中に
「できるできないではなく、やらなくちゃならない」
って言葉が書いてあるのをみて、気に入ってたのですが、
社会起業って、そうやって「やらなくちゃ」で始まった事業(行動)が、
そのままの思いで、継続できることなのかもしれない。
最初のActionと、その継続。
これほど難しいこともないのかも。
Tag : 社会起業 ソーシャルアントレプレナー ETIC
社会起業の市場規模
ソーシャルビジネスの市場規模について考えてみた。
------------------------------------------------------------
(日本)
・市場規模:約2,400億円
・事業者数:約8,000
・雇用規模:約32,000人
※NPO法人が約半数、営利法人が約2割。
------------------------------------------------------------
(英国)
・市場規模:約270億ポンド(約5兆7,000億円)
・事業者数:約55,000
・雇用規模:約775,000人
------------------------------------------------------------
なんていうか、これだけみると、
「日本はまだまだソーシャルビジネスが発展途上だなー」
とか、安易に思っちゃうけども、
ふと、
他の産業と比べてどうなんだろーとか思った。
そしたら、
------------------------------------------------------------
(市場規模)
・時計業界:約2,086億円(日本時計協会資料、06年ウォッチとクロックの生産額合計)
・インターネット広告業界:約3,630億円(06年電通調べ)
・インターネット音楽配信業界:約535億円(日本レコード協会発表)
・映画業界:約7,300億円(レジャー白書2006,映画鑑賞とビデオソフト業界合計)
ここらへんが、日本のソーシャルビジネスに市場規模が近い産業。
------------------------------------------------------------
で、
------------------------------------------------------------
(市場規模)
・家電量販店業界:約5兆2,584億円(業界上位企業の売上高合計)
・旅行業界:5兆8,679億円(06年度主要50社取扱高合計・国土交通省)
・広告業界:5兆9,954億円(06年 電通「日本の広告費」)
ここらへんが、英国のソーシャルビジネスに市場規模が近い産業。
------------------------------------------------------------
この数値を鑑みると、単純に「日本もまだまだー」ではなくて、
いかに英国のソーシャルビジネスの市場規模が大きいのか、
が実感できたりします。
それに、なんとなく、今後の方向性が見えてきたりもします。
もちろん、切り口がそれぞれ違うので
単純比較はできないけども(-。-)y-゜゜゜
------------------------------------------------------------
【各種データの出展】
・サイエンスポータル
−http://scienceportal.jp/news/daily/0804/0804041.html
・経済産業省−
−http://www.meti.go.jp/policy/local_economy/committee/index.html
・2008年版 図解革命!業界地図(高橋書店)
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(日本)
・市場規模:約2,400億円
・事業者数:約8,000
・雇用規模:約32,000人
※NPO法人が約半数、営利法人が約2割。
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(英国)
・市場規模:約270億ポンド(約5兆7,000億円)
・事業者数:約55,000
・雇用規模:約775,000人
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なんていうか、これだけみると、
「日本はまだまだソーシャルビジネスが発展途上だなー」
とか、安易に思っちゃうけども、
ふと、
他の産業と比べてどうなんだろーとか思った。
そしたら、
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(市場規模)
・時計業界:約2,086億円(日本時計協会資料、06年ウォッチとクロックの生産額合計)
・インターネット広告業界:約3,630億円(06年電通調べ)
・インターネット音楽配信業界:約535億円(日本レコード協会発表)
・映画業界:約7,300億円(レジャー白書2006,映画鑑賞とビデオソフト業界合計)
ここらへんが、日本のソーシャルビジネスに市場規模が近い産業。
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で、
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(市場規模)
・家電量販店業界:約5兆2,584億円(業界上位企業の売上高合計)
・旅行業界:5兆8,679億円(06年度主要50社取扱高合計・国土交通省)
・広告業界:5兆9,954億円(06年 電通「日本の広告費」)
ここらへんが、英国のソーシャルビジネスに市場規模が近い産業。
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この数値を鑑みると、単純に「日本もまだまだー」ではなくて、
いかに英国のソーシャルビジネスの市場規模が大きいのか、
が実感できたりします。
それに、なんとなく、今後の方向性が見えてきたりもします。
もちろん、切り口がそれぞれ違うので
単純比較はできないけども(-。-)y-゜゜゜
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【各種データの出展】
・サイエンスポータル
−http://scienceportal.jp/news/daily/0804/0804041.html
・経済産業省−
−http://www.meti.go.jp/policy/local_economy/committee/index.html
・2008年版 図解革命!業界地図(高橋書店)
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Tag : 社会起業 市場規模 ソーシャルビジネス ソーシャルベンチャー
社会起業の現状
本日時点のトレンド把握
Google検索結果:
「社会起業」:1,150,000件
「ソーシャルベンチャー」:36,600件
「ソーシャルアントレプレナー」:30,000件
テクノラティ検索結果:
「社会起業」:1,740件
「ソーシャルベンチャー」:173件
「ソーシャルアントレプレナー」:115件
日経テレコン検索結果(過去1年):
「社会起業」:48件
「ソーシャルベンチャー」:7件
「ソーシャルアントレプレナー」:10件
日経ビズボード検索結果:
「社会起業」:64件
「ソーシャルベンチャー」:4件
「ソーシャルアントレプレナー」:17件
Google Trendsサーチ結果
「社会起業」という言葉が、2007年の秋頃からトレンドとして表出。
「social entrepreneur」は、2007年はじめ頃からトレンドとして表出。
(2005年頃から、少し傾向がではじめている)
また、平成19年9月より、
経済産業省において、「ソーシャルビジネス研究会」が
月に一度のペースで報告されており、
議事要旨、議事録、配布資料はこちらからDLできるようです。
http://www.meti.go.jp/policy/local_economy/committee/index.html
まだ定義づけがあいまいな言葉だけれど、
じんわりと広まってる傾向にはあるようです。
ただ、忘れちゃいけないのは、
政府(行政)も民間(企業)も手の届かない範囲をカバーする活動は、
「社会起業」なんて言葉がなくても、
昔から(個人)をベースに行われてきたものである、ってこと。
活動の形態が、ボランティアであれ、NPOであれ、民間企業であれ。
それを忘れずに、
これまで個人の善意・献身に支えられてきたもの、
支えきれなくなって、そのまま手付かずになっているもの。
そういったものに、事業的継続性をうまく付加して、仕組み化し、
まわしていきたい。
経済産業省が定義した「ソーシャルビジネス」は、
「社会性」「事業性」「革新性」の3つが要件になっている。
「革新性」がないと、だめなんだろうか、とも思ったが、
良く考えると、この「革新性」がないことには、
本質的な課題解決には、結びつかないのかもしれない。
イノベーションの必要性。
Google検索結果:
「社会起業」:1,150,000件
「ソーシャルベンチャー」:36,600件
「ソーシャルアントレプレナー」:30,000件
テクノラティ検索結果:
「社会起業」:1,740件
「ソーシャルベンチャー」:173件
「ソーシャルアントレプレナー」:115件
日経テレコン検索結果(過去1年):
「社会起業」:48件
「ソーシャルベンチャー」:7件
「ソーシャルアントレプレナー」:10件
日経ビズボード検索結果:
「社会起業」:64件
「ソーシャルベンチャー」:4件
「ソーシャルアントレプレナー」:17件
Google Trendsサーチ結果
「社会起業」という言葉が、2007年の秋頃からトレンドとして表出。
「social entrepreneur」は、2007年はじめ頃からトレンドとして表出。
(2005年頃から、少し傾向がではじめている)
また、平成19年9月より、
経済産業省において、「ソーシャルビジネス研究会」が
月に一度のペースで報告されており、
議事要旨、議事録、配布資料はこちらからDLできるようです。
http://www.meti.go.jp/policy/local_economy/committee/index.html
まだ定義づけがあいまいな言葉だけれど、
じんわりと広まってる傾向にはあるようです。
ただ、忘れちゃいけないのは、
政府(行政)も民間(企業)も手の届かない範囲をカバーする活動は、
「社会起業」なんて言葉がなくても、
昔から(個人)をベースに行われてきたものである、ってこと。
活動の形態が、ボランティアであれ、NPOであれ、民間企業であれ。
それを忘れずに、
これまで個人の善意・献身に支えられてきたもの、
支えきれなくなって、そのまま手付かずになっているもの。
そういったものに、事業的継続性をうまく付加して、仕組み化し、
まわしていきたい。
経済産業省が定義した「ソーシャルビジネス」は、
「社会性」「事業性」「革新性」の3つが要件になっている。
「革新性」がないと、だめなんだろうか、とも思ったが、
良く考えると、この「革新性」がないことには、
本質的な課題解決には、結びつかないのかもしれない。
イノベーションの必要性。
Tag : 社会起業 ソーシャルビジネス ソーシャルアントレプレナー ソーシャルベンチャー
なぜ社会起業か
まずはじめに、
なんで社会起業についてのブログを立ち上げようと思ったのか。
今から数年前の大学1-2年の頃(1999年頃)。
まだ「社会起業」なんて言葉は聴いたこともなくて、
世の中的には「NPO」って言葉が聞こえだしてた。
たしか法改正して、設立の認証手続きが簡素化するとかしないとか
言ってた頃だった気がする。
なんとなく「ボランティア」って活動に興味があって、
地域の子供と週末にキャンプにいったりする活動に参加しつつ、
ゼミでの卒論テーマは「アメリカの市民社会とNPO」。
漠然と、「ボランティア=自発的行動」って発想が植え付けられ、
今後は日本でも、市民が主体となった活動の必要性が
大きくなるだろうなぁと考え出した頃、大学を卒業して、就職した。
馬車馬のごとく働きながら、
ボランティア活動に自分で参加する機会も、発想も、忘れかけてた。
そんな新卒1年目、父親が病気で倒れ、両目を失明。
翌年には母親も倒れ、それまで「健康」が売りだったはずの一家は、
一転して病院にお世話になりっぱなしの日々になった。
病院によく行くようになって気になったのは、
いわゆる「病院」の中の、なんとはなしの閉鎖性。
本来、サービスを提供する側と受ける側のはずなのに、
圧倒的に立場の弱い患者側。
今では、もっと患者側にも高い意識が必要だと考えるようになったけど、
当時は「なんだこれ?どんだけ提供側の意識が低いんだ?」って、
感じることが多かった。
(働きながら介護もしたりとか、自分自身、
心に余裕もなかったんだろうけど。。)
そんな折、両親が共に他界して時間が経つにつれ、
「こんな状況は、誰かがなんとかしなくちゃいけない」って思いが募り、
とりあえず会社を退職。
有休の消化をしている期間にいろいろ調べてるうちに、
医療機関に対して、患者側の思いを届けて、共にWin-Winの関係性を
目指す「病院の通信簿」というサービスを提供しているベンチャー企業を
発見、応募、1週間後には内定。
成長市場にのれてる某一部上場企業から、
従業員数一桁(役員3名+従業員1名)の
弱小ベンチャーの一員になってみた。
この会社では、明確に「社会起業」「ソーシャルベンチャー」って言葉を
使うことはなかったけど、事業のビジョンは限りなくそれに近かった。
NPOという「非営利活動」とは別のカタチで、
事業としての(ビジネス的な)継続性と、社会的な課題解決は、
両立することができるのか。
それを、自分の身をもって判断するのが1つの目的だった。
そして、それは「可能なんだ」という結論に辿りつくことができた頃、
一方で、そのためには課題もまた多い、ということがわかってきた。
その課題を解決するための手段として、同社を退職。
今度は、外資系のコンサルティングファームに転職した。
遠回りのような気もしたけれど、実際に社会起業の成功モデルとして
取り上げられる海外の事例を見ても、自分自身が直接感じた
医療業界の特性、変遷、現状を見ても、
それがベストの選択なんだと思った。
その会社で働きだしてちょうど1年。
まだ、根本的な問題解決に向けた糸口は見えてこないけど、
少しずつ、自分の進むべき方向性が見えてきた気がする。
本当は、とにかく走り出してから、考えながら走る、
そんなアプローチがよいのかもしれない。
でも、20代はとにかく、全力で仕事に走ることにした。
そのかたわらで、少しでも、今の自分にできることはないのか?
考えてたら、「社会起業」をテーマにして、
ブログを書くことにいきあたった。
まだまだ目的は漠然としてるけど、
「社会起業」「ソーシャルベンチャー」
そんなキーワードで、少しずつ、
アウトプットを出していきたいと考えてます(-。-)y-゜゜゜
2008年6月8日@梅雨どき
なんで社会起業についてのブログを立ち上げようと思ったのか。
今から数年前の大学1-2年の頃(1999年頃)。
まだ「社会起業」なんて言葉は聴いたこともなくて、
世の中的には「NPO」って言葉が聞こえだしてた。
たしか法改正して、設立の認証手続きが簡素化するとかしないとか
言ってた頃だった気がする。
なんとなく「ボランティア」って活動に興味があって、
地域の子供と週末にキャンプにいったりする活動に参加しつつ、
ゼミでの卒論テーマは「アメリカの市民社会とNPO」。
漠然と、「ボランティア=自発的行動」って発想が植え付けられ、
今後は日本でも、市民が主体となった活動の必要性が
大きくなるだろうなぁと考え出した頃、大学を卒業して、就職した。
馬車馬のごとく働きながら、
ボランティア活動に自分で参加する機会も、発想も、忘れかけてた。
そんな新卒1年目、父親が病気で倒れ、両目を失明。
翌年には母親も倒れ、それまで「健康」が売りだったはずの一家は、
一転して病院にお世話になりっぱなしの日々になった。
病院によく行くようになって気になったのは、
いわゆる「病院」の中の、なんとはなしの閉鎖性。
本来、サービスを提供する側と受ける側のはずなのに、
圧倒的に立場の弱い患者側。
今では、もっと患者側にも高い意識が必要だと考えるようになったけど、
当時は「なんだこれ?どんだけ提供側の意識が低いんだ?」って、
感じることが多かった。
(働きながら介護もしたりとか、自分自身、
心に余裕もなかったんだろうけど。。)
そんな折、両親が共に他界して時間が経つにつれ、
「こんな状況は、誰かがなんとかしなくちゃいけない」って思いが募り、
とりあえず会社を退職。
有休の消化をしている期間にいろいろ調べてるうちに、
医療機関に対して、患者側の思いを届けて、共にWin-Winの関係性を
目指す「病院の通信簿」というサービスを提供しているベンチャー企業を
発見、応募、1週間後には内定。
成長市場にのれてる某一部上場企業から、
従業員数一桁(役員3名+従業員1名)の
弱小ベンチャーの一員になってみた。
この会社では、明確に「社会起業」「ソーシャルベンチャー」って言葉を
使うことはなかったけど、事業のビジョンは限りなくそれに近かった。
NPOという「非営利活動」とは別のカタチで、
事業としての(ビジネス的な)継続性と、社会的な課題解決は、
両立することができるのか。
それを、自分の身をもって判断するのが1つの目的だった。
そして、それは「可能なんだ」という結論に辿りつくことができた頃、
一方で、そのためには課題もまた多い、ということがわかってきた。
その課題を解決するための手段として、同社を退職。
今度は、外資系のコンサルティングファームに転職した。
遠回りのような気もしたけれど、実際に社会起業の成功モデルとして
取り上げられる海外の事例を見ても、自分自身が直接感じた
医療業界の特性、変遷、現状を見ても、
それがベストの選択なんだと思った。
その会社で働きだしてちょうど1年。
まだ、根本的な問題解決に向けた糸口は見えてこないけど、
少しずつ、自分の進むべき方向性が見えてきた気がする。
本当は、とにかく走り出してから、考えながら走る、
そんなアプローチがよいのかもしれない。
でも、20代はとにかく、全力で仕事に走ることにした。
そのかたわらで、少しでも、今の自分にできることはないのか?
考えてたら、「社会起業」をテーマにして、
ブログを書くことにいきあたった。
まだまだ目的は漠然としてるけど、
「社会起業」「ソーシャルベンチャー」
そんなキーワードで、少しずつ、
アウトプットを出していきたいと考えてます(-。-)y-゜゜゜
2008年6月8日@梅雨どき
Tag : 社会起業 ソーシャルベンチャー NPO ボランティア



